不良の事故や病気などで、仕事をすることが困難になった場合など、生活保障として「障害年金」があります。
手続きを行うには、何回も年金事務所に足を運ばなくてはいけなくなり、書類もたくさんあり、とても面倒な手続きです。
途中であきらめそうになる方をたくさん見てきました。
平成19年に不慮の病気で、仕事をすることが困難になってきた方から相談を受け、平成28年に障害年金があることを説明しました。
いくつも病院を変わっており、すべての病院に連絡し、当時の状況を確認しました。
きちんと保険料を一定以上支払っており、年金請求に必要な書類が病院に残されていたため、平成28年8月に年金を請求することができました。
そのおかげで、平成19年にさかのぼって年金が認められ支払いがなされ、今後も年金として受け取ることになりました。
仕事をすることが難しくなっていて、医師からも仕事を辞めるようにと言われました。
仕事をしなければ生活ができず困ると思っていたところ、障害年金を受け取れることが決まり、治療に専念でき、とても助かりました。
21,600円(税込)
※診断書は、ご本人様またはご家族の方が直接病院へご提出ください。
※1~3のいずれか高い額